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令和6年度(後期)
​田舎暮らし編の現場から
​~森林・山村コース~

​実習の様子
~自動再生~

12月15日から始まった田舎暮らし編。

最終日の現場にお伺いしました。
受講生Eさんは、大滝山林組合さまでの森林・山村コースを選択されました。

※田舎暮らし編は、①大工コース、②農業コース、③森林・山村コースの3つのコースからの選択制です。

この日は、ちょうど1か月前、田舎暮らし編初日に火入れした針葉樹(ヒノキ)の炭の窯出し作業が行われていました。

窯出し作業は、複数人の流れ作業で行われます。

Eさんは、窯の中で炭を台車に積む係。
顔を真っ黒にして、どちらが炭かEさんかわからない状態でした😂
がんばっておられましたよ!

 

出来上がった炭は鍛冶屋さん用。

広葉樹の炭は、なかなか温度が上がらないので、高温になる針葉樹の炭が鍛冶屋さん向きらしいです。

窯には1.5tのヒノキが入れられていたそうですが、販売できる状態に出来上がった炭は400㎏とのことでした。
炭焼きって難しい・・・🥺

販売できない炭は、焚き火用として使用されていました。

その際、​ドラム缶の下から出てくる焼けた炭がかなり高温になっており「これが鍛冶屋さんに向いているんだよ」と、炭の温度を体感しながら針葉樹の炭が鍛冶屋さん向きであることを教えていただきました。

 

Eさんは炭づくりのほか、絵馬づくりや雪かきなど、冬の季節ならではの作業も体験しながら充実した田舎暮らし編の実習期間を過ごされました😆

山村暮らしでの林業「+α」の部分の様々な技術と知恵をしっかり学んで身につけられたことと思います🌲🌲🌲

令和6年度新規就業者コース(後期)の田舎暮らし編の実習期間は・・・

令和6年12月15日~令和7年1月14日のうち10日間です♪

​受入れ先:大滝山林組合さま

​​

 ​受講生Eさんの
コメント 

田舎暮らし編では、めったに出来ない貴重な経験をさせてもらえました!

炭づくりでは、火入れをした際、温度計に頼って窯の蓋を閉めましたが、本来は煙の色で判断するそうで、煙の色が透明になってから閉めた方が良いとのことでしたが、見極めが難しいです😅

また、薪と炭の間として使えるものがあることも知りました。

田舎暮らし編を通して、初めて知ることがたくさんありました!!

​雪かきも初体験でした😆✨

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 ​講師のコメント 
田中 一則 氏

​Eさんは非常に真面目で、ひとつひとつの作業に熱心に取り組んでくれました😊

​まったく経験のないことでも、これからどんどん経験を積んでいって学んでもらえれば良いと思います!

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