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令和7年度 
新規就業者コース(後期)
​閉講式

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​ 来賓あいさつ 

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びわ湖材流通推進課長 北脇 英昭 氏

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​Y田さんは、異業種から、新しいことばかりの6か月間。

森林のこと、林業のことを学ばれ、暑い時も寒い時も、現場で大変だっただろうなと。

先日、Y田さんが田舎暮らし編で実習に行っておられた清水陽介講師のところへ行って、Y田さんがつくられたテーブルを見てきました。

しっかりとしたテーブルで、売り物になるのではないかと感心しました。

また、清水講師のところは湖北地域で、Y田さんがお住いの湖南地域との気候の違いを感じられたことも、ひとつの成果かなと思います。

僕は、開講式で、1日に1450万人のひとが琵琶湖の水を使っているというお話をしました。

それは、日本の人口の9人に1人の割合です。

2月末、国立文楽劇場に落語を聞きに行きました。

ある落語家さんが、日本には落語家が900人いる。

絶滅危惧種に指定されているヤンバルクイナは1500羽。

落語家は絶滅危惧種だというお話をされていました。

かたや、滋賀県の林業、森林整備に関わるひとは、238人。

林業従事者は、どうなるんだと・・・。笑

その日の大トリはみなさんもご存じのベテラン落語家さんで、77歳だということでしたが、ヒューマノイドやChatGPTのお話をされていました。

僕なんかよりも、ずっと詳しい。

日々、勉強し、努力されているんだなと、やっぱりプロだなと思うのと同時に、僕はどれくらい努力できているのかなと恥ずかしくなりました。

その落語家さんもすごいけれど、Y田さんもすごい。

Y田さんは、まったくの異業種から、それも、誰もが知る有名な大企業を辞められて、勇気を持って林業の世界へ飛び込んで、6か月やり遂げられたことに敬意を表したいと思います。

今後、滋賀県で生活の基盤を整えられ、林業の世界でがんばっていただけたらと思います。

最後に、事務局のみなさんには、Y田さんをお育ていただき御礼を申し上げます。

​今後も、Y田さんと繋がりを持っていただいて、ご相談等に乗っていただきますようお願いいたします。

​※一部要約、抜粋

​修了生あいさつ
​Y田さん

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​ Y田さん 

6か月前、異業種から林業の世界に飛び込むために、滋賀もりづくりアカデミーにやってきました。

知識も経験もゼロからのスタートで、最初は、不安を抱えながらも、ゼロから、イチから学べるということでワクワクした気持ちでした。

アカデミーの講師陣のみなさんは、その道のスペシャリストが揃っておられましたし、私は1人での受講でしたので、私のペースに合わせて、丁寧にご指導いただきました。

アカデミー事務局のみなさんは、私の緊張をほぐすように盛り上げてくださいました。

受講する中で、林業に対して私が持っていた狭いイメージから、多岐に渡る林業の世界を広げてもらいました。

機械操作も、まったく経験のないところから始めて、最後のインターン編では、習ってきたことを実践させてもらいました。

低いレベルかも知れませんが、それなりには伐採できる、それなりにはバックホウを操作できる・・・

プロから見たら、まだまだかも知れませんが、それなりに自信を持って卒業できると思います。

今後は、自分で木も伐れるし、バックホウも乗れる・・・

人生100年時代の折り返し。

滋賀県内で生活基盤を整えて、山を買って、自分で家を建てたいと考えています。

そして、林業に携わりたいという気持ちは変わっていませんので、また、ご相談させていただきたいと思います。

インターン編の現場では、急斜面を機材を持ってあがったり、雪が降ってる、雨が降ってきた・・・と気候にも左右される自然相手の仕事で大変な面もありましたが、やりがいも感じましたし、体を動かして、木を伐って達成感も感じられました。

インターン編の最後の方で、調子に乗って、スピード感をもって枝払いをしていたら、チェーンソーを脚に当ててしまい、チェーンソー防護パンツの威力を身をもって知ることになりました・・・。

改めて「安全」というところは、最重要視していかないといけない仕事だと思いました。

先ほども申し上げましたが、基盤が整ったら、滋賀県内で林業に就きたいという思いは持っております。

また、アカデミーでは、CM出演など、滅多に経験できないこともさせてもらいました。

今後も滋賀もりづくりアカデミーの益々の発展を強く願っております!

​ご指導ありがとうございました!!

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​リラックスした状態での
Y田さんのコメント

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この6か月間は、あっという間。

ホントに早かった・・・。

​最初は、暑い季節から始まり、雪がチラつく季節になり…。

季節感を感じながら、林業に就くというイメージを持たせていただきました。

インターン編の現場で、自分のチェーンソーを置き忘れたり、違う人のチェーンソーにエンジンをかけようとしてしまう…なんていうハプニングもありながら!

ゼロから知識と経験とを順番につけさせてもらえたので、一定レベルには向上したんじゃないの⁉と、自分で自分を褒めておきます。笑

今後も、チェーンソーとバックホウと演技の練習は欠かさず続けていきたいと思います!踊りも?

​ありがとうございました!!

​ 修了証書授与 

​修了証書のほかに、学長である滋賀県知事 三日月 大造 氏からのお祝いメッセージ、そして、記念品(カレンダー)の贈呈。

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~研修のふり返り~​

9月3日の説明会からインターン編までのY田さんの記録、軌跡をS本のナレーションでご紹介。

​ホームページやインスタでは、ご紹介しきれないほど、研修内容は濃い。

6か月間よくがんばってくださいました。

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​ ⇩以下の画像は自動再生されます。 

私がY田さんと初めて顔を合わせたのは、令和6年6月1日。​

大阪の会場でブース出展をしているときでした。

それまでにも、Y田さんは、ずっと滋賀もりづくりアカデミーのホームページを閲覧してくださっていたそうです。

アカデミーが創設されてすぐぐらいから・・・。

こちらのホームページは、どこの誰か詳細まではわかりませんが、どこの都道府県の方が閲覧してくださっているかくらいは、管理ページで把握することができます。

ずっと閲覧してくださっている方の中に大阪の方がおられましたが、おそらく、そのうちのおひとりがY田さんだったようです。

長らくアカデミーに熱い視線を向けていただきありがとうございました。

​また、Y田さんには、これまでの修了生さん以上に、様々な形で広報にご協力いただきましたことも感謝いたします。

研修をがんばりながら、ありがとうございました!!

今後、滋賀県内の林業を支えてくださることも期待しております!

​がんばってくださいね🍀✨

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