



ひとやすみ・箸休めコーナー
~コニピコの部屋~
Vol.64
滋賀もりづくりアカデミーHP担当者 コニピコ(仮名)です。
我がアカデミーのHPを覗いてくださりありがとうございます。
HP来訪者のみなさまに少し休憩していただくためのコーナーです。
どうぞ「ひとやすみ・箸休め」して行ってくださいませ。
(コニピコの休憩コーナーでもあります。笑)
棚
実習の現場等の取材で山に行かせていただくこともしばしば。
実は、今までスパイクなしの長靴で斜面も移動しておりました・・・
最初、スパイクなしの長靴も支給されておらず、私物のレインブーツで山に入っておりました💧
昨年度末、いよいよスパイク付きの長靴を支給してもらえました✨
ということで、私の現場用長靴が2足になりました!
ので・・・
「お家に板ありますか?」とタナピコ社長に尋ねたら「あるけど、なんで?」と質問に質問で返され・・・
「長靴を入れる棚を作りたいんです!」と申し上げたところ、「どんなんが欲しいん?」と希望を聞いてくださり、寸法を測り、設計図を描いて、材料もすべて揃えて作ってくださいましたわ🤣
移動式の立派な棚を✨
タナピコ社長改め棚ピコ・・・笑
それがこちら!
早速、使用させていただいております😊
ありがとうございますm(__)m
ちなみに、スパイクなしだろうが、スパイク付きだろうが斜面の上り下り、移動は苦手です💧
もはや、運動神経と足腰の問題です!🤣


補充
県内各所に「令和7年度 新規就業者コース受講生募集案内」パンフレットを設置いただいておりますが、売れ行き(?)好調につき追加補充に回らせていただいております。
その際撮影した画像をご紹介😊
春?初夏?を感じていただけるかと思います🍃
※コメントあり🐜
滋賀再発見?
~滋賀旅モデルコース一例~
今まで、散々滋賀で遊び倒してきた滋賀LOVEガチ勢の私ですが、まだまだ未熟者!😆
東海道五十三次「土山宿」を初ぶらり。
以前、発見した土山の隠れたおしゃれカフェでランチをしたあと、新たに気になる存在を見つけました!
「東海道 伝馬館」🐎
私は伝馬館の存在を初めて知りましたが、みなさんはご存じでしたか?
平成8年まで庄屋さんであり地主さんでもあった家系の方が住んでおられた民家を改装して平成13年にOPEN。
伝馬館は入館無料にも関わらず、かなり楽しめました✨
伝馬館ガイドのマダムも我々の言動によって楽しんでくださったようです🤣
十分に伝馬館を満喫したあと、土山宿をぶ~らぶら。
文学作品「舞姫」で有名な森鷗外(モリオウガイ)も来訪したようです。
土山宿は、野洲川~田村川の間の2.5㎞の宿場町で、当時は約1500名の人々が生活され、351軒のうち44軒が旅籠だったそうです。
今は、200軒ほどに減って、人口も減少中とのこと・・・宿泊できるところがないというのも残念です。
そして、初めて知ったことのひとつ。
森鷗外の祖父、森白仙が息を引き取った場所が土山宿の旅籠だったということ。
藩主の参勤交代に従い江戸へ出向し、翌年、藩主は任府を解かれましたが、白仙は病気のため江戸で養生し、藩主たちより遅れて帰国する途中だったとのこと。
だから、森鷗外も土山宿に来訪したんですね!
という、お利口さんの文章のあとは、お楽しみ?の画像をどうぞ💗
コメントありです。
次は、青土ダムへ!
こちらは、ダム周辺に公園やレジャー施設もあります。
私は純粋に真っ直ぐダムだけを見つめてきました。笑笑笑
画像をどうぞ💗
コメントあり。
青土ダムを眺めたあと、舞台は土山町から日野町へと移ります。
滋賀もりづくりアカデミーや緑の雇用事業で、研修会場をお借りすることもある「グリム冒険の森」へ🌲🌲🌲
恥ずかしながら、こちらも初訪問!!
少し見学するだけのつもりが・・・
体験工房でガッツリ木工体験?を・・・😅
ついつい夢中になって、15時過ぎに入館したのですが気がつけば閉館間際の17時前💦
でも、作品は完成させることができました✨
こちらも画像あります💗
コメントもあります。
こんな感じで、午後からだけでも、かなりいろいろ楽しい体験が出来る滋賀県✨
しかし、これは滋賀県の魅力のほんの一部。序の口。
これからも、もっともっと滋賀県を深掘りしていきたいと思います😊
そして、みなさんに滋賀県の面白さ、楽しみ方をお伝えしていきます💗

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滋賀もりづくりアカデミーでは、
令和7年度 新規就業者コース受講生募集中!!
【募集期間】
(前期)令和7年3月3日(月) ~ 令和7年5月8日(木)
(後期)令和7年3月3日(月) ~ 令和7年8月22日(金)
みなさまのご応募お待ちしております!
